超重質油(読み)チョウジュウシツユ

デジタル大辞泉 「超重質油」の意味・読み・例文・類語

ちょう‐じゅうしつゆ〔テウヂユウシツユ〕【超重質油】

粘りが強いためパイプ輸送ができず、硫黄分が多いため環境対策が難しく、未利用になっている油。オイルサンドなど。北米・南米・ロシアに多く、埋蔵量石油資源に匹敵するといわれる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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