デジタル大辞泉 「身代召し放し」の意味・読み・例文・類語 しんだい‐めしはなし【身代召し放し】 鎌倉時代、定められた租税を納入しない者の財産を官が没収したこと。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例