AIによる「轍」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「轍」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

車輪の跡。わだち。

  • 道路の轍が深くなっている。
  • 雨が降り続いたため、庭に轍ができた。
  • 轍を避けるために、道をずらして進んだ。
  • 轍に足をとられて転んでしまった。

先例。

  • 彼の業績は業界における新たな轍を刻んだ。
  • 彼女は先人の轍を踏まずに自分の道を切り開いた。
  • 新しい分野で成功を収めるためには、他の人の轍をたどるべきではない。
  • 彼らは歴史的な轍を残すことになるだろう。

比喩的な使用(「轍」を使って表現)

  • 彼の言葉は大きな轍を残し、人々の心に深く刻まれた。
  • その事件は歴史における重要な轍となり、後世に大きな影響を与えた。
  • 彼女の作品は新しい芸術の轍を切り開いた。
  • 彼らは未踏の道を進むために轍を作り続ける。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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