デジタル大辞泉 「迷案」の意味・読み・例文・類語 めい‐あん【迷案】 《「名案」をもじった語》いい案に見えて、実行できるはずのない案。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by