追加被曝線量(読み)ツイカヒバクセンリョウ

デジタル大辞泉 「追加被曝線量」の意味・読み・例文・類語

ついかひばく‐せんりょう〔‐センリヤウ〕【追加被曝線量】

自然放射線や医療放射線による被曝線量を除いた、原子力事故に由来する被曝線量。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む