逆さ磔(読み)サカサハリツケ

デジタル大辞泉 「逆さ磔」の意味・読み・例文・類語

さかさ‐はりつけ【逆さ×磔】

武家時代極刑罪人のからだを逆さにはりつけにしたもの。さかはたもの。さかさばっつけ。さかばっつけ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む