這ふ葛の(読み)ハウクズノ

デジタル大辞泉 「這ふ葛の」の意味・読み・例文・類語

はうくず‐の〔はふくず‐〕【×這ふ葛の】

[枕]葛のつるが長く伸び分かれ、末にあうところから、「いや遠長く」「絶えず」「後もあふ」にかかる。
「―いや遠長く万代よろづよに」〈万・四二三〉
「―絶えず偲しのはむ大君の」〈万・四五〇九〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む