造構軸(読み)ぞうこうじく

最新 地学事典 「造構軸」の解説

ぞうこうじく
造構軸

tectonic axis

すべり運動における運動軸b, あるいはコンピーテント褶曲の外回転軸(褶曲軸)をいう(J.Gillury)。褶曲における外回転軸は特にR軸と呼ばれることがある(B.Sander, 1930, 48;E.B.Knopf et al.1938)。W.Schmidt(1932)はこれをy軸と記し,造構走向(tectonic strike)と呼んだが,今は用いられていない。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 小島

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む