造構軸(読み)ぞうこうじく

最新 地学事典 「造構軸」の解説

ぞうこうじく
造構軸

tectonic axis

すべり運動における運動軸b, あるいはコンピーテント褶曲の外回転軸(褶曲軸)をいう(J.Gillury)。褶曲における外回転軸は特にR軸と呼ばれることがある(B.Sander, 1930, 48;E.B.Knopf et al.1938)。W.Schmidt(1932)はこれをy軸と記し,造構走向(tectonic strike)と呼んだが,今は用いられていない。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 小島

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む