デジタル大辞泉 「逢春門」の意味・読み・例文・類語 ほうしゅんもん【逢春門】 寺内大吉の処女小説。昭和30年(1955)第47回サンデー毎日大衆文芸賞。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例