連山易(読み)れんざんれき

占い用語集 「連山易」の解説

連山易

現代の易の先祖とされるもの。すでに滅んでしまったため、詳しい内容は知られていない。紀元前23世紀~紀元前18世紀にかけて存在していたが、この当時の易はまだ現在のように完成されたものではなく、単純なものだったといわれている。

出典 占い学校 アカデメイア・カレッジ占い用語集について 情報

今日のキーワード

プラチナキャリア

年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...

プラチナキャリアの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android