連山易(読み)れんざんれき

占い用語集 「連山易」の解説

連山易

現代の易の先祖とされるもの。すでに滅んでしまったため、詳しい内容は知られていない。紀元前23世紀~紀元前18世紀にかけて存在していたが、この当時の易はまだ現在のように完成されたものではなく、単純なものだったといわれている。

出典 占い学校 アカデメイア・カレッジ占い用語集について 情報

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む