遥遥(読み)ハルバル

AIによる「遥遥」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「遥遥」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

遠く離れた場所への思い

  • 彼は遥遥遠い国から手紙を書いてきた。その言葉には懐かしさが溢れていた。
  • 私たちは遥遥の旅路を経て、ようやく山頂にたどり着いた。疲労も感動もひとしおだった。
  • 彼女の夢は遥遥の彼方にあり、いつか叶う日を信じて努力を続けている。
  • その星は遥遥遠く、肉眼では見えないが、天文学者たちはその存在を確信している。

時間の経過を感じさせる

  • 私は遥遥昔の思い出を振り返りながら、今ここにいることに感謝している。
  • 彼の話を聞くと、まるで遥遥昔の時代にタイムスリップしたような気分になる。
  • この古い写真は遥遥昔の出来事を語りかけてくるようで、懐かしさに包まれる。
  • 私たちは遥遥の年月を共に過ごし、今も変わらぬ友情を育んでいる。

心理的な距離感

  • 彼女とは遥遥の距離を感じるが、それでも友人であり続けたいと思う。
  • 私たちの関係は、いつの間にか遥遥に隔たってしまったようだ。
  • 彼の心は遥遥遠くにあり、何を考えているのかもうわからない。
  • 彼女の言葉は遥遥遠く、私の心には届かないように感じた。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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