精選版 日本国語大辞典 「適間」の意味・読み・例文・類語
たま‐ひま【適間】
- 〘 名詞 〙
- ① 朝をいう。
- [初出の実例]「たまひまにおきつつみれば庭の
にみな白妙に雪ふりにけり たまひまとは朝をいふ也」(出典:古今打聞(1438頃)中)
- [初出の実例]「たまひまにおきつつみれば庭の
- ② 偶然。たまたま。たまさか。
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...