コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

重ね土器 カサネガワラケ

デジタル大辞泉の解説

かさね‐がわらけ〔‐がはらけ〕【重ね土器】

いく枚も重ねた土器。
三献(さんこん)・五献など定まった数の杯のほかに、さらに重ねる杯。
旅立ちのとき、安全を祝って飲む酒。
「たつほどの―なかりせばおぼえて淀の渡りせましや」〈永久百首

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

かさねかわらけ【重ね土器】

いく枚も重ねた土器。
三献さんこん・五献など定まった数の杯が終わって、さらに重ねる杯。
旅立ちの時、前途の無事を祝って飲む酒。 「たつ程の-なかりせば/永久百首」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

重ね土器の関連キーワード山内清男三献

今日のキーワード

裁量労働制

実際の労働時間がどれだけなのかに関係なく、労働者と使用者の間の協定で定めた時間だけ働いたと見なし、労働賃金を支払う仕組み。企業は労働時間の管理を労働者に委ねて、企業は原則として時間管理を行わないことが...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android