野望のラビリンス(読み)ヤボウノラビリンス

デジタル大辞泉 「野望のラビリンス」の意味・読み・例文・類語

やぼうのラビリンス〔ヤバウの‐〕【野望のラビリンス】

藤田宜永の処女小説。フランス在住の私立探偵、鈴切信吾を主人公とするハードボイルド作品。昭和61年(1986)刊。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む