デジタル大辞泉 「金紗御召」の意味・読み・例文・類語 きんしゃ‐おめし【金×紗▽御召】 練り染め糸で織った絹織物。平織りまたは紋織りでしぼが細かく、婦人の着物・羽織などに用いる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例