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金融コングロマリット きんゆうこんぐろまりっと

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

金融コングロマリット

金融分野における複合企業体のこと。具体的には金融持株会社のもとに銀行証券会社保険会社など異なる業態金融機関をグループ化する組織形態。これにより、経営の効率化や金融商品開発力の向上などに効果があるといわれる。利用者は多様な金融商品をワンストップで利用でき、利便性向上が期待できる。一方、金融機関の巨大化に伴う寡占化、異なる業態の統合による経営管理の複雑化などの課題が指摘されている。これを受け、日本では金融庁において「金融コングロマリット監督指針」を策定。2005年度から、金融コングロマリットの監督・規制のあり方について検討が進められている。

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デジタル大辞泉の解説

きんゆう‐コングロマリット【金融コングロマリット】

銀行・証券会社・保険会社などが統合した金融複合企業。競争力を強め、収益を高めるのがねらい。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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