金銅製飾沓(読み)こんどうせいかざりくつ

防府市歴史用語集 「金銅製飾沓」の解説

金銅製飾沓

 古墳の中にほうむられた人の足につける、飾りのついたくつです。青銅[せいどう]でつくられ、金メッキがほどこされていました。

出典 ほうふWeb歴史館防府市歴史用語集について 情報

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む