精選版 日本国語大辞典 「金銭延売買会所」の意味・読み・例文・類語 きんせん‐のべばいばいかいしょ‥のべバイバイクヮイショ【金銭延売買会所】 〘 名詞 〙 江戸時代、金・銀・銭の三貨の交換売買について、帳尻決済による、いわゆる帳合売買を公許されていた立会会所をいう。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例