鈍い(読み)ニブイ

AIによる「鈍い」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「鈍い」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

物理的鋭さがない場合

  • このナイフは切れ味が鈍いので、野菜を切るのに苦労する。
  • 鉛筆の先が鈍いので、細かい字が書きにくい。
  • 彼の剣の腕前は見事だが、剣そのものが鈍い
  • 刃物は定期的に研がないと、どうしても鈍い状態になる。

感覚が鈍い場合

  • 寒さに対して鈍い感覚を持つ人もいれば、敏感な人もいる。
  • 彼女は味覚が鈍いため、辛い料理でも平気で食べられる。
  • 年を取ると、皮膚の感覚が鈍いことが多くなる。
  • 疲れているときは、通常よりも痛覚が鈍いことがある。

理解力が鈍い場合

  • 新しい技術に対する理解が鈍いと、仕事についていけなくなる。
  • 数学は理解が鈍いので、より一層の勉強が必要だ。
  • 言葉の意味を取るのが鈍いため、読書に時間がかかる。
  • 彼は物事の本質を見抜くのが鈍いので、よく騙される。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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