鋭い(読み)スルドイ

AIによる「鋭い」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「鋭い」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

切れ味が鋭いナイフ

  • この包丁は非常に鋭い切れ味で、肉や野菜を簡単に切り分けられる。
  • 手にした瞬間からその鋭い刃の質感が伝わってきた。
  • 彼の所有する古い剣は、今でも鋭い切っ先を保っている。
  • その新しい鉛筆削りは鋭い刃を持っており、鉛筆を完璧に削る。

感覚が鋭い探偵

  • 彼女の鋭い勘は、事件を解決する上で欠かせないものだった。
  • その探偵は鋭い観察力で、些細な手がかりから真実を見抜いた。
  • 彼は鋭い直感を働かせ、相手の嘘を見破った。
  • どんなに巧妙なトリックも、彼女の鋭い洞察力の前では無意味だ。

鋭い批評の言葉

  • 彼女の鋭い批評は、時に作者の心をも突き刺す。
  • 彼の鋭いコメントが議論を新たな方向に導いた。
  • 評論家は鋭い視点で作品を分析し、読者に新たな視野を提供した。
  • その鋭い指摘により、研究者たちは論文の内容を見直すことになった。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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