長手盆(読み)ながてぼん

世界大百科事典(旧版)内の長手盆の言及

【盆】より

…材質は古くは漆器が多かったが,現在では木材,金属,陶器,プラスチックなどが用いられ,それに彫刻,象嵌(ぞうがん),蒔絵(まきえ)などの加飾を施したものが多い。給仕盆のなかでも〈長手盆〉は持ち運びやすいように持ち手がつけられ,また収納,整理に便利なように組重ね式,入れ子式のものもある。茶盆,菓子盆,たばこ盆は実用性と趣味性をあわせもつので,形も変化に富み,産地の特色を生かした加飾がおこなわれる。…

※「長手盆」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む