脇引き(読み)わきびき

精選版 日本国語大辞典 「脇引き」の意味・読み・例文・類語

わき‐びき【脇引・腋引】

  1. 〘 名詞 〙 武具小具足一種左右の脇の下にあてる防御用の武具。わきよろい。
    1. 脇引〈単騎要略被甲弁〉
      脇引〈単騎要略被甲弁〉
    2. [初出の実例]「ほうあて・わき引、加様のるいをも、からひつのふたに皆すへて持て出すべし」(出典:弓張記(1450‐1500頃か))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む