長柄橋(読み)ナガラバシ

世界大百科事典(旧版)内の長柄橋の言及

【橋姫】より

…また橋姫は嫉妬深いので,嫁入りのとき,宇治橋を渡ってはならないなどとも伝えられる(《出来斎京土産》など)。
[長柄の橋姫]
 摂津西成郡の長柄橋の神霊で,人柱伝説として伝えられる。《神道集》巻七に〈橋姫明神事〉として収められているのが古い。…

【人柱】より

…この場合も,実際に人身供犠として行われたかどうかは明確ではない。人柱の伝説として人口に膾炙(かいしや)している長柄(ながら)橋の伝説では,橋の工事をしているとき,通りかかった子連れ夫婦のうち男のほうが,人柱になる者は袴に白い布をつけている者がよいと口走ったところ,偶然その男に縫いはぎがあり,人柱の目印であるということになり,父と母と子が人柱にさせられてしまった。その後母と子は橋の守護神にまつられたとされている。…

※「長柄橋」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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