コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

長谷川信春 はせがわ しんしゅん

1件 の用語解説(長谷川信春の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

長谷川信春 はせがわ-しんしゅん

長谷川等伯(はせがわ-とうはく)

出典|講談社
デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

世界大百科事典内の長谷川信春の言及

【長谷川等伯】より

…桃山~江戸時代初期の画家。名は信春(しんしゆん),又四郎,帯刀(たてわき)など。能登国七尾の生れで,染色業者長谷川宗清の養子となり,画事を養父に習った。宗清は能登地方に伝わった雪舟流の画法,とりわけ等春(とうしゆん)の系脈に連なり,信春も初めは等春風の水墨画を描いたと推定される。長谷川家は法華宗で能登における菩提寺は本延寺。その関係で,法華関係の仏画,肖像画などを多く手がけた。能登地方に現存する信春の画跡には《日乗上人像》(妙成寺),《日蓮上人像》(大法寺),《十二天像》(正覚院),《達磨図》(竜門寺),《十六羅漢図》(霊泉寺),《涅槃(ねはん)図》(妙成寺)などがあり,すでに20歳代で絵仏師としても水墨画家としても,一地方画家の限界を超える力量を見せている。…

※「長谷川信春」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone