間鈍い(読み)マノロイ

デジタル大辞泉 「間鈍い」の意味・読み・例文・類語

ま‐のろ・い【間鈍い】

[形][文]まのろ・し[ク]まぬるい」に同じ。
「鋸の音まき割る音など、総てが如何にも、又―・くおぼろかな色を帯んで聞える」〈左千夫・告げびと〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「間鈍い」の意味・読み・例文・類語

ま‐のろ・い【間鈍】

  1. 〘 形容詞口語形活用 〙
    [ 文語形 ]まのろ・し 〘 形容詞ク活用 〙まぬるい
    1. [初出の実例]「鋸の音薪割る音など、総てが如何にも又、間のろくおぼろかな色を帯んで聞える」(出典:告げびと(1908)〈伊藤左千夫〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む