…応神天皇のとき,百済王の使者として,良馬2疋を貢進し,大和の厩坂(うまやさか)で,その飼育をつかさどったという。名を阿知吉師(あちきし)とも記し,阿直岐史あるいは阿直史の祖という。《日本書紀》では,さらに彼みずからよく経典をよみ,太子菟道稚郎子(うじのわきいらつこ)の師となり,天皇に王仁(わに)を推挙したという。…
※「阿知吉師」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...