降り懸魚(読み)クダリゲギョ

デジタル大辞泉 「降り懸魚」の意味・読み・例文・類語

くだり‐げぎょ【▽降り▽懸魚】

破風はふの下方の両脇に設けられた懸魚。桁けたの端を隠すために取りつける。脇懸魚。桁隠し。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 破風

世界大百科事典(旧版)内の降り懸魚の言及

【懸魚】より

…ただ一つ東寺の慶賀門のものが魚の尾の形とみえないこともない。取り付ける場所により,棟木位置のものを単に懸魚または拝み懸魚,母屋桁や軒桁の位置に付けるものを桁隠しまたは降り懸魚といって区別することもある。また,唐破風(からはふ)の棟木位置に付けるものを兎の毛通し(うのけとおし)という。…

※「降り懸魚」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む