除比の理(読み)ジョヒノリ

デジタル大辞泉 「除比の理」の意味・読み・例文・類語

じょひ‐の‐り〔ヂヨヒ‐〕【除比の理】

比例式に関する定理の一。abcdが成り立つとき、(ab):b=(cd):dも成り立つということ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む