陰膳方式調査(読み)カゲゼンホウシキチョウサ

デジタル大辞泉 「陰膳方式調査」の意味・読み・例文・類語

かげぜんほうしき‐ちょうさ〔かげゼンハウシキテウサ〕【陰膳方式調査】

調査対象者が実際にとった食事と同じものを科学的に分析し、摂取した栄養素化学物質総量を推定すること。各家庭で食事を1人分多く用意してもらい試料とする。陰膳調査陰膳法

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む