デジタル大辞泉 「陽子線」の意味・読み・例文・類語 ようし‐せん〔ヤウシ‐〕【陽子線】 陽子を集めて光の束のような状態にしたもの。医療において診断・治療などに利用される。陽子ビーム。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例