旺文社日本史事典 三訂版 「隅田八幡宮人物画像鏡」の解説
隅田八幡宮人物画像鏡
すだはちまんぐうじんぶつがぞうきょう
稲荷山古墳出土鉄剣銘や江田船山古墳出土鉄刀銘とともに日本最古の金石文。銘文の中に「……在意柴沙加宮時 (おしさかのみやにいますとき) ……」とあり,漢字がのちの万葉仮名のように使われていることがわかる。
出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報
出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報
収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...