デジタル大辞泉 「際剛し」の意味・読み・例文・類語 きわ‐だけ・し〔きは‐〕【際▽剛し/際▽猛し】 [形ク]きわだって気が強い。また、一本気である。「極いみじくきびしく―・くぞ坐いますかりける」〈今昔・一九・一〇〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例