集銭出し(読み)シュセンダシ

デジタル大辞泉 「集銭出し」の意味・読み・例文・類語

しゅせん‐だし【集銭出し】

互いに銭を出し合って飲食すること。
「あたま数よみて、飲むも飲まぬも七文づつの―」〈浮・五人女・一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む