デジタル大辞泉 「雲外蒼天」の意味・読み・例文・類語 うんがい‐そうてん〔‐サウテン〕【雲外×蒼天】 雨雲の上には青空が広がっている。今ある苦難もやがて去って良いことがあるだろうというたとえ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
知恵蔵mini 「雲外蒼天」の解説 雲外蒼天 試練を乗り越えていき、努力して乗り越えれば快い青空が望めるという意味。雲はさまざまな障害や悩みを暗示している。「雲外に蒼天あり」ともいう。 (2017-6-28) 出典 朝日新聞出版知恵蔵miniについて 情報