精選版 日本国語大辞典 「露の底」の意味・読み・例文・類語
つゆ【露】 の 底(そこ)
- 露にしっとりぬれた草などの下。
- [初出の実例]「菊ぞのにいくらのよはひこもれれば露のそこより千世をのぶらむ」(出典:宇津保物語(970‐999頃)吹上下)
自然の活動によってエネルギー源が絶えず再生され、半永久的に供給され、継続して利用できるエネルギー。有限の資源である化石燃料などに代わる、新エネルギー(中小規模水力・地熱・太陽光・太陽熱・風力・雪氷熱・...
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