青石綿(読み)アオイシワタ(その他表記)crocidolite

翻訳|crocidolite

関連語 加藤

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「青石綿」の意味・わかりやすい解説

青石綿
せいせきめん
crocidolite

良質の石綿一種。クロシドライトともいう。曹閃石の青色繊維状のもの。火成岩中に産出する曹閃石に対して,これは変成鉱物として産出する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内の青石綿の言及

【アスベスト】より

…日本でも北海道で採掘されたことがある。角セン石族のアスベストには,直セン石,透セン石,アクチノセン石,リーベックセン石(青石綿)などに属するものがある。クリソタイルに比べて繊維はもろく,熱にもやや弱いが,耐酸性が優れている。…

※「青石綿」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む