精選版 日本国語大辞典「鞘寄」の解説 さや‐よせ【鞘寄】 〘名〙 取引で、鞘取りによって生じる値開きの幅が縮小すること。〔取引所用語字彙(1917)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報