デジタル大辞泉 「鞘持ち立て」の意味・読み・例文・類語 さやもち‐だて【×鞘持ち立て】 争いごとに加勢しようとする態度。「すはや喧嘩の―」〈浄・娥歌かるた〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例