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預け行為 アズケコウイ

デジタル大辞泉の解説

あずけ‐こうい〔あづけカウヰ〕【預け行為】

大学の教員が年度内に使い切れなかった研究費を返還せず、取引業者などに預けて蓄えておくこと。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

預け行為

大学教員が研究費で機材などを購入する際は、取引ごとに大学側に申請する手続きが必要で、年度末に余れば返すのが原則。これに対し、「預け」は架空請求書などをもとに業者に一定額を入金し、プールする行為。余った研究費を積み立て、その後の物品購入にあてる例が多い。研究ごとに国が補助する科学研究費補助金で預け行為があった場合、4年間応募資格を失う。

(2011-07-29 朝日新聞 朝刊 1社会)

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