頭から（読み）アタマカラ

AIによる「頭から」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「頭から」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

頭から順に

彼は会議の議題を頭から順に説明し、全員が理解できるようにした。
資料は頭から順に読んでいくと、内容がよくわかります。
このリストを頭からチェックして、漏れがないか確認してください。
講義は基本的な概念から頭から順に進めていきます。

頭から信じない

彼は初めて会った人の言うことを頭から信じないようにしている。
その話は頭から疑ってかかるべきだと彼は思った。
私は彼の言い訳を頭から信じるつもりはない。
新しい情報は、まず頭から信じずに検証することが大切です。

頭から水をかける

彼は冷たい水を頭からかぶって目を覚ました。
祭りでは、みんなが頭から水をかけ合って楽しんでいた。
暑い日には、バケツの水を頭からかぶるのが最高だ。
サプライズパーティーで、彼は頭から水をかけられて驚いた。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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