頸城オクラ

デジタル大辞泉プラス 「頸城オクラ」の解説

頸城オクラ

新潟県上越市の旧・頸城(くびき)村(現在の頸城区)で、1969年に西洋種からの品種改良によりつくられた大型のオクラ。現在では生産・流通量とも少ないが、希少な地域野菜として2010年に上越伝統野菜に認定された。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む