顎を鳴らす(読み)あごたをならす

精選版 日本国語大辞典 「顎を鳴らす」の意味・読み・例文・類語

あごた【顎】 を 鳴(な)らす

  1. 文句を言う。つべこべ言う。おとがいを鳴らす。
    1. [初出の実例]「『まだこの上に、彼れこれと腮(アゴタ)を鳴(ナ)らせば』『女とて容赦はない。我れ我れが引立てるぞ』」(出典:歌舞伎・貞操花鳥羽恋塚(1809)三立)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む