顎沙魚(読み)アゴハゼ

デジタル大辞泉 「顎沙魚」の意味・読み・例文・類語

あご‐はぜ【顎沙魚】

ハゼ科の海水魚。全長7センチくらい。潮だまりにみられる。だぼはぜ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

動植物名よみかた辞典 普及版 「顎沙魚」の解説

顎沙魚 (アゴハゼ)

学名Chasmichthys dolichognathus
動物。ハゼ科の海水魚

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む