精選版 日本国語大辞典 「風切鎌」の意味・読み・例文・類語
かぜきり‐がま【風切鎌】
- 〘 名詞 〙 =かざきりがま(風切鎌)
…このほか,墓や産屋の入口に古鎌をおいて犬よけや魔よけとする風があり,四国では墓地や野ざらしの鎌が〈かまいたち〉という魔物になったという。さらに北陸や中部地方には,八朔(はつさく)の風祭に屋根の切妻や庭に立てた竿に鎌を結いつけ,悪い風を防ごうという風切り鎌の風習がある。【飯島 吉晴】。…
※「風切鎌」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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