飄飄踉踉(読み)ヒョウヒョウロウロウ

デジタル大辞泉 「飄飄踉踉」の意味・読み・例文・類語

ひょうひょう‐ろうろう〔ヘウヘウラウラウ〕【××××踉】

[ト・タル][文][形動タリ]目的もなくふらふらと歩くさま。「飄飄踉踉たる旅の空」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「飄飄踉踉」の意味・読み・例文・類語

ひょうひょう‐ろうろうヘウヘウラウラウ【飄飄踉踉】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 ふらふらとさまよい歩くさま。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む