デジタル大辞泉 「飛び立つばかり」の意味・読み・例文・類語 飛とび立たつばかり 1 うれしくておどりあがるほどであるさま。「飛び立つばかりに喜ぶ」2 遠方のことを、飛んで行きたいほど懐かしく思うさま。「―思ひ寝の」〈仮・恨の介・下〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例