飛雲紙(読み)トビクモガミ

デジタル大辞泉 「飛雲紙」の意味・読み・例文・類語

とびくも‐がみ【飛雲紙】

あいや紫の繊維を雲の飛んでいるように散らしてき込んだ鳥の子紙。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む