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食らわんか舟 クラワンカブネ

デジタル大辞泉の解説

くらわんか‐ぶね〔くらはんか‐〕【食らわんか舟】

《「酒くらわんか、あん餅くらわんか」などと呼号したところから》江戸時代淀川を往来する乗合船の乗客に、飲食物などを売った煮売り船俗称。くらわんか。→煮売り船

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大辞林 第三版の解説

くらわんかぶね【食らわんか舟】

江戸時代、淀川の三十石船の乗客に飲食物を売った煮売り船の俗称。枚方ひらかた付近の住民で、飲食物を売る独占権を得ていたといい、「飯くらわんかい、酒のまんかい」などと言葉の横柄なことで有名。商い船。

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