コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

煮売り船 ニウリブネ

2件 の用語解説(煮売り船の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

にうり‐ぶね【煮売り船】

廻船乗合船の乗客を相手に、飲食物を売り回った船。小型の船にかまどを設け、餅や酒などを供した。→うろうろ舟食らわんか舟

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

にうりぶね【煮売り船】

江戸時代、廻船や乗り合い船などの船員・乗客を相手に酒・田楽などの飲食物を売った小舟。淀川のくらわんか船もその一つ。煮売り茶船。商い船。うろうろ船。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

煮売り船の関連キーワード供御茶船油を売る沖売り食らわんか舟中売り売口売先売り剥ぎ奈良茶船

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone