デジタル大辞泉 「香餌の下必ず死魚あり」の意味・読み・例文・類語 香餌こうじの下もと必かならず死魚しぎょあり 《「三略」から》よい匂いの餌の下には必ず死んだ魚がかかっているように、利益の影には必ず危険がある。利益に誘われて身を滅ぼすことのたとえ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例